インスタ映えはもう古い!?ペットの飼い主が使うべきSNSとハッシュタグはコレ!Youtube・Instagram・Twitter・TikTokを解説

目次

ペットSNSとは

近年SNSがペットばかりと言われるほど、ペット飼育者のSNS利用が増えてきました。(インスタグラムやツイッターなど)

ペット飼育者の間では、普段利用するSNSアカウントとは別に、ペット専用SNSとしてアカウント(ペットアカウント)を開設し、可愛い愛犬・愛猫の投稿するのが一般的になっています。

また、芸能人の方が個人のSNSでペットを紹介しているのも見かけるようになりました。

今回は、SNSでペットのアカウントを作るメリットや活用方法をお伝えします。

ペットアカウントを作るメリット

ペット専用のアカウントを作るのには、理由が色々あると思います。

ペットとの思い出を残したい、飼い主同士で交流したいという飼い主の方やメーカー・メディア・広告代理店が「ペット」というキラーコンテンツを活用する事でフォロワー増加やマーケティングを目的に運用しているケースがあります。

SNSの知識を身につける

ペットメーカーやペットショップなど動物関連のアカウントは信頼できますが、全く関係ない業種や商品にまで活用されるケースも増えています。
飼育者にとって価値のある情報であれば良いのですが、全く関係ない情報を配信しているアカウントも見かけたりします。

今後、この流れは加速していく可能性が高い為、飼い主が情報を見分ける知識を身につけていく必要があるのではないでしょうか。

まずは自分でSNSを利用して、触れてみる事が重要です。投稿するコンテンツが無い!という方もペットを飼育していれば、携帯に沢山の写真が入っていると思います。

情報収集

SNSは情報収集の場所として、飼い主の間で活用されています。

近年、情報過多の時代になり、求めている情報にたどり着けなかったり、アフィリエイト記事の量産により、信頼できる情報も減っていると思います。

そんな時にSNSを活用する事で、求めている情報を信頼するアカウントから得る
ことで、収集する情報量を減らすことにも繋がります。

また、ペット用品やイベント情報、SNSキャンペーンの情報の収集もでき、気になった事があればそのままメーカーにメッセージも出来ます。

交流

活用方法として、欠かせないのがSNSでの交流です。

例えば、悩みを抱えているトイプードルの飼い主がトイプードルを飼っている方をフォローして情報を得ることで、信頼、共感、解決などを得る事が出来ます。

同じ種類のペットを飼う方同士が交流する場として、SNSは非常に役に立つと思います。

ペットのSNSでフォロワーを増やす方法

InstagramやTwitterなどのSNSを利用をされている方は、フォロワーを増やしたい!と思った事はありませんか?

今回は、フォロワーを増やす為のコツを解説させて頂きます。

結論からお伝えすると、フォロワーを増やす為に必要な事は、以下3点ではないでしょうか。

  • 魅力的な動画や写真
  • ペットと飼い主の関係性
  • ペットに関する知識

これ以外にもフォロー&アンフォローを行ったり、友達同士でお互いフォローするなど行っている方もいるかもしれませんが、テクニカル的なフォロワー増加を行なうのは限界があるかと思います。

また、そもそも何の為にSNSを始めたかを考えてみて下さい。フォロワーを増やす事があなたにとって意味があることでしょうか。

ペットとの思い出を記録したり、友達と交流をする目的であればフォロワー数に縛られる必要はないのかもしれません。

主要ソーシャルメディアの利用者数

LINEがSNSか?メッセージアプリではないか?という意見もあるかと思いますが、国内の利用者数は下記の通りです。

No 媒体 利用者数 発表時期
1 LINE 8,400万人 2020年7月時点
2 Twitter 4,500万人 2018年10月時点
3 Instagram 3,300万人 2019年3月時点
4 Facebook 2,600万人 2019年7月時点
5 TikTok 950万人 2018年12月時点
6 Pinterest 530万人 2019年8月時点

全体の利用率でいくと83%にもなっているようです。

※参考:ICT総研

ペットと各SNSの特徴

Instagram

今や不動の人気となったInstagramは、幅広い年齢層の飼い主に利用されています。
写真と動画で気軽にコミュニケーションが取れる点とペット好きがシェアしやすいアプリで今後も利用され続けていくと予想されます。

Instagramの特徴や人気のペットアカウントはこちらの記事をご覧ください

Twitter(X)

猫の飼い主が利用する印象が強いTwitterもInstagram同様に多くの飼い主に利用されています。
テキストでのコミュニケーションに優れている点から情報収集に活用されるケースが多く見受けられます。

Twitterの特徴やフォロワーの増やし方はこちらの記事をご覧ください

2023年7月にTwitterの名前をXに変える衝撃のアップデートがありました。
今後はTwitterではなく、「X」と呼ぶ必要がありそうです。

Xについてはこちらの記事をご覧ください。

YouTube

他のSNSと比較すると投稿ハードルが高く思われてしまいますが、ショート動画を活用すればInstagramのように使用することができます。
またコロナ期間で多くの利用者が増えていましたが、日常が戻るに連れて投稿利用ではなく、視聴専門で利用するユーザーが多いようです。

TikTok

若者世代を中心に人気の動画アプリです。
家族でペットを飼っている場合は、子供が利用するケースもあるようです。

Z世代のSNS利用について

近年耳にすることが多くなった「Z世代」という言葉。由来はアメリカから伝わってきたといわれており、年齢は明確に定義されていませんが、1990年半ば~2010年代生まれの方を指すことが一般的といわれています。

今回「サイバーエージェント次世代生活研究所」において、「2023年Z世代SNS利用率調査」を実施されたのでご紹介します。

主要SNSの年代別利用率

Z世代(15-25歳)の利用率TOP3のSNSは、「Instagram」「X」「TikTok」ですが、これらすべてのSNSは年齢が上がれば上がるほど、年代別の利用率が低いことが分かります。

特に「Instagram」は年代が上がる毎に約10ポイントずつ利用率が下がっており、その傾向が顕著にうかがえます。
また、「TikTok」は、Z世代の利用率が51.9%に対し、26-29歳が29.4%と近い世代でも利用率の差が大きくみられ、特に「TikTok」は、よりZ世代中心のSNSであることが分かります。

「X」は、26-29歳においては利用率が71.6%であり、Z世代(71.7%)とほぼ同等の数値となりました。一方、その上の30-39歳になると利用率は54.1%と大幅に低くなっていることから、Z世代から20代を中心としたSNSと言えます。

世帯年収別SNS利用率

Z世代の主要SNS「Instagram」「X」「TikTok」の利用率を世帯年収別に比較すると、「Instagram」「X」において大きな差は見られない一方で、「TikTok(400万円未満33.8%・400~600万円未満25.5%・600万円以上28.5%)」においては、本調査内で最も世帯年収が低い区分である「400万円未満」の利用率が、400万円以上に対して高いことが分かります。これは「TikTok」が他のSNSに比べ、より若いユーザーに利用されていることが原因と予想されます。

主要SNSの性年代別利用率

主要SNSの利用率を性年代別で見ると、ほぼ全ての年代において男性よりも女性の利用率が高く、女性を中心にSNSが利用されていることが分かります。
※例外は「X」の50代(男性42.2%・女性30.1%)、TikTokの40代(男性19.9%・女性13.1%)、50代(男性16.0%・女性12.1%)のみです。

特に「Instagram」は他のSNSに比べて男女差が大きく、Z世代ではどの属性でも女性が20ポイント以上男性を上回ります。(高校生:男性66.0%・女性88.8%、大学生:男性64.6%・女性90.8%、25歳以下社会人:男性57.8%・女性85.9%)
また、Z世代より上の26-29歳、30-39歳においては、女性が30ポイント以上も男性を上回っています。(26-29歳:男性48.5%・女性85.4%、30-39歳:男性39.8%・女性72.3%)「Instagram」は30代までの女性が7割以上利用しており、とくに男女差の大きい「女性中心のSNS」と言えます。

また、「X」は大学生以上の男性が最も利用しているSNSであることが分かりました。
男子高校生の利用率は「Instagram」が「X」をやや上回って(「Instagram」66.0%・「X」62.6%)いますが、「X」の利用率は男子大学生(71.4%)、25歳以下社会人男性(64.6%)、26-29歳男性(65.5%)において他主要SNSより高く、6割を超えています。
そして、30-39歳(男性55.3%・女性52.9%)、40-49歳(男性47.6%・女性47.1%)、50-59歳(男性42.2%・女性30.1%)においては、他のSNSより男性の利用率が高い上、同年代の女性の利用率を上回っています。

「TikTok」は女子高校生に最も多く利用されています(69.9%)。また、それぞれの利用率は、高校生(男子51.5%・女子69.9%)、大学生(男子41.7%・女子53.9%)、25歳以下社会人(男性34.5%・女性59.7%)となっており、若ければ若いほど利用率が高く、高校生・大学生・25歳以下社会人の女性がメインの利用層だと言えます。

調査概要
回答者:全国男女15歳~59歳 2,884サンプル(年代・学年・性別毎に均等割付)
Z世代(16~25歳)の高校生・大学生・社会人 1,256サンプル
26~59歳 1,648サンプル
調査期間:2023年11月13日(月)~11月14日(火)
調査手法:インターネットリサーチ

参照元:サイバーエージェント次世代生活研究所「Z世代のSNS利用率」

海外で利用されているSNS

海外に目を向けると利用しているアプリは、日本と同じなのでしょうか?それとも国によって変化はあるのでしょうか。

先進国や欧米では、日本と同じようにインスタグラムやYouTubeが利用されている事が多く、Twitterは、日本のような盛り上がりというより落ち着いた定番アプリとして利用されています。
一部のユーザーには、TikTok人気が上昇しているようです。

一方で、中国では、一部のアプリの利用が制限されており、TikTok、小紅書(RED)、快手(クワイショウ)、Weibo(ウェイボ)などが人気である。

近年では、TikTokのように中国国内にとどまらず世界的なサービスも出てきています。

中国で利用禁止されているSNS

中国ではSNSを含めたインターネットサービスへの規制が厳しく、Google(YouTubeなど)、Twitter、Facebookなど世界的に利用されているサービスの利用が禁止されています。
その為、中国国内の方は、WeChat、Weibo、Redといったアプリが利用されています。

米国で利用禁止されているSNS

米国のノースダコタ州とアイオワ州において、2022年12月よりTikTokのダウンロードが禁止されました。

インフルエンサーの方々からすると、せっかくフォロワーが増えたのに利用禁止となるのは大問題です。今後もTikTokを含めたアプリの動向も注視しておくと共に複数のアプリを活用するなど対策をしておく必要があるかもしれません。

ペット飼育者のSNS利用数

ペットの飼い主は何人くらいSNSを利用しているのでしょうか。当社でおおよその人数を計算してみました。

No 媒体 ペット飼い主利用者数 計算時期
1 LINE 1,008万人 2020年
2 Twitter 540万人 2018年
3 Instagram  369万人 2019年
4 Facebook 312万人 2019年
5 TikTok 114万人 2018年
6 Pinterest 63万人 2019年
 
※参照:一般社団法人「ペットフード協会全国犬猫飼育実態調査 結果」を元に算出算出

SNSは何を使うべきか

今回おすすめするのは、あくまでペットと暮らしている飼い主向けになります。

今まで、instagram、Twitter、YouTube、TikTok、ニコニコ動画、weibo、wechatなど様々なSNSを利用してきましたが、日本国内で飼い主の方におすすめするのは下記のSNSです。

★おすすめSNS:Instagram、Twitter、Youtube(時間がある方)

現時点では、Instagramのみ利用すればかなりの情報を得られると思いますが、利用シーンによっても変わってきます。

  • 飼い主同士で交流したい方 → Instagram
  • 情報を収集をしたい方 → Twitter
  • 時間がある方、投稿はせず視聴のみをしたい方 → Youtube
  • 短編動画で楽しみたい→TikTok

慣れてきたら複数のSNSを利用してみるのも良いかと思います。

SNSが続かない原因として、色んなアプリを少しずつ使ってやめてしまうケースが多いようです。まずは1つのサービスに絞って使ってみることをオススメします。

ちなみに、選ばなかったSNSの理由としては、

  • ニコニコ動画 → 飼い主ユーザーが少ない、一定数だが冷やかしもある
  • TikTok → 利用者が若い、ユーザーの質が低い

実際に利用した個人的な感想ですが、ペットの為を思うと上記の3つのメディアから選ぶ事をおすすめします。

ペット専用のSNS

ペットの飼い主のみが利用するアプリもたくさん出ております。ペット専用のアカウントを作り、飼い主同士で交流するサービスが多いですが、今まで様々なアプリがでては、終了してきているのが現状です。

  • クンカブル(Dena)
  • パシャっとmyペット(サイバーエージェント)

など大手の会社が参入しては、数年でサービスがなくなってしまいます。

その理由として、収益化するのが難しくて、サービスを続けられなかったり、InstagramやTwitter以上に便利なサービスが無いという点があげられます。

今でも様々なサービスが出てきていますが、正直利用者も少なく、今後継続されるかも分からないので、こういったアプリを活用するよりは、主要のSNSを活用する事をオススメします。

但し、「ドコノコ」という保護活動も行っているサービスは、利用者も多く他のコンセプトとも違うので、活用してみても良いかもしれません。

YouTube ショートの収益化が可能に>>

SNSの裏技

InstagramやTwitterを設定している時に、不便に思う事がありませんか?

そう!URLが1つしか設定できないんです。

最近では、複数のSNSを利用する方も増えているのに1つしか設定できない。

と思っている方も多いと思います。

実際にそういう悩みの相談を受けました。。

そこで、そんな悩みを解決する為、当社でURLを複数設定できるサービスを開発しちゃいました。

名前は「equall LINK(イコールリンク)」といいます。

皆様の声から生まれたサービスで、このサービスを使えば、複数のURL を1つにまとめる事ができるので、正直・・かなり便利です。

完全無料で、設定も出来るだけ簡単にしてありますので、興味がある方は、是非ご利用ください。

イコールリンクを使うと複数のリンクを1つにまとめる事ができます。

 

 

詳細はコチラ

 

SNSでよく使われるハッシュタグ

ペットのSNSを利用者が増加するにつれて、様々なトレンドが生まれます。
その一つにハッシュタグがあります。
皆様はハッシュタグを上手に活用できていますでしょうか?

そもそもハッシュタグとは

最初は、Twitterユーザーが提案して使われ始めたと言われています。
一部のユーザーのみが利用していたルールのようなものでしたが、自然と世界へ広がり、Twitterが公式にサポートを始めたそうです。
元々はハッシュタグは英語(アルファベット)のみでしたが、2011年に日本の漢字やひらがなも利用可能になり、国内ユーザーの間でも普及しました。

最近では、Twitterだけでなく、Instagramや Facebookでも使われて一般化しています。

ハッシュタグのメリット

  • 興味関心が似ているユーザーを見つける事ができる
  • 検索ワードのようにハッシュタグを利用する
  • 人気のハッシュタグでトレンド知る事ができる
  • 企業独自のハッシュタグでプロモーションに活用する

ワンちゃんに人気のハッシュタグ

※コピーしてお使い下さい

#イコール
#犬のいる暮らし
#いぬすたぐらむ
#犬好きな人と繋がりたい
#犬バカ部
#ふわもこ部
#犬のいる生活
#いぬのきもち
#pecoいぬ部
#サンデイ
#犬種名
#puppy
#dogstagram
#dogoftheday
#doglover
#doglife

猫に人気のハッシュタグ

※コピーしてお使い下さい

#イコール
#ねこすたぐらむ
#ねこのいる生活
#猫のいる暮らし
#猫好きさんと繋がりたい
#ねこのきもち
#pecoねこ部
#サンデイ
#catstagram
#catlife
#catlove

Twitter運用ツール

Twitterのフォロワーを増やしたいけど、運用するのは難しいし、時間もない….という方にSocialDog(ソーシャルドッグ)というサービスがあります。
名前もDogと付いててペット飼育者には親近感が湧きます。

SocialDog(ソーシャルドッグ)は、Twitterアカウントの運用ツールで、日本でも人気のサービスです。
なんと利用者数は100万アカウントと突破しているそうです。

主な機能としては、

  • フォロワー管理
  • 分析
  • 投稿予約
  • 自動DM機能

などがあり、無料から有料プランまで選ぶことができます。

ペット飼育者の方も利用していると推測されており、まだお使いでない方は、一度お試し頂ければと思います。

機能

  • フォロー・フォロワー数を一覧で確認できる
  • いいね数・リツイート数で分析できる
  • お知らせ機能で通知が届く
  • チーム管理機能を使えば家族でチェックできる

などTwitterを半自動化して効率的な運用ができます。

追記:注意

Twitterはアメリカの起業家イーロンマスクによって買収された後、APIというシステムが有料化されました。これによりほとんどTwitter関連のツールが使用できなくなりました。
SocialDogも例外ではないため、現在はお勧めしておりません。

人気ペットアカウント

Instagramで人気

茶太郎・きなこ

フォロワー数:46万人
猫種:マンチカン
アカウント:@amaccho5160

ベル・すず

フォロワー数:23万人
猫種:ミヌエット・スコティッシュフォールド
アカウント:ricorico_rico

ゆう・とろ

フォロワー数:20.5万人
種類:柴犬・ベンガルMIX
アカウント:@yuandtoro

チャチャ丸

フォロワー数:4.6万人
種類:トイプードルMIX
アカウント:@cha2maru_ch

Twitterで人気

もちまる

フォロワー数:39万人
アカウント:@catmotimaru

みかんとじろうさんち

フォロワー数:30万人
種類:ブリティッシュショートヘア
アカウント:@jirosan77

チワワの銀さん

フォロワー数:2.5万人
種類:チワワ
アカウント:@tiwawanoginsan

Youtubeで人気

mugumogu

チャンネル名:mogumogu
ペットの種類:猫(スコティッシュフォールド)
登録者数:764,000人
チャンネル開設日:2008/07/10
総視聴回数:440,084,382回
URL:コチラ

equall

チャンネル名:イコール【可愛い・役立つペット動画チャンネル】
ペットの種類:様々な種類が登場
登録者数:-
チャンネル開設日:2020/5/19
総視聴回数:13,000回
URL:コチラ

こゆきChannnel

チャンネル名:こゆきchannel
ペットの種類:ボーダーコリー
登録者数:51,0000人
チャンネル開設日:2019/08/19
総視聴回数:20,539,891回
URL:コチラ

短足マンチカンのプリン

チャンネル名:短足マンチカンのプリン
ペットの種類:マンチカン
登録者数:167,000人
チャンネル開設日:2014/04/06
総視聴回数:49,532,289回
URL:コチラ

ぼくらす

チャンネル名:ぼくらす
ペットの種類:トイプードル
登録者数:不明
チャンネル開設日:2020/12/26
総視聴回数:不明
URL:コチラ

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ペット関連企業SNSアカウント

イオンペット株式会社
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株式会社セブン‐イレブン・ジャパン
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株式会社スリーアローズ
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公益社団法人アニマル・ドネーション
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株式会社ホンダアクセス
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株式会社コーチョー
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ロイヤルカナン ジャポン
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株式会社3DAY
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アマゾンジャパン合同会社
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近年の動向

Twitterが改革される

2022年にイーロン・マスクが買収したTwitterは、2022年後半から大幅な改善が行われています。

認証バッジを購入できるサービスを含むサブスクリプションをスタートすると発表し、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリスで利用可能な新しい「Twitter Blue with verification」を開始する予定。

従業員削減で話題になっていましたが、実際に利用するユーザー視点に立って見てみると、Twitter Blueのアップデート、認証マークの有料化(色分けされる予定)や一定期間利用がないアカウント約15億アカウントの削除など日々改善されています。

YouTubeは、大きな変化は無いものの2023年よりショート動画の収益化を予定しており、競合SNSとしのぎを削っています。

Instagramも機能面でのアップデートはないが、縦型動画のリールに注力をしており若者世代の獲得に本腰を入れています。

近年成長著しいTikTokですが、動画の有料化や日々機能のアップデートを行っています。しかし中国企業のアプリであることから近年の台湾情勢を巡る懸念によって個人情報の問題から今後の先行きが不透明な状況は続いています。

ペットの飼育者の視点に立つと当面の間、InstagramとTwitterがメインのSNSであることは変化がありませんが、10代20代を中心にTikTokが利用され、圧倒的人気を誇るYouTubeショートが他のSNSのように利用される可能性も大いにあります。

Instagramで収益を受け取れる投げ銭機能

Instagramで投げ銭機能(バッヂ)がスタートし、ライブ配信を行うことで投げ銭によって稼ぐことが可能になりました。

登録方法や詳しい使い方はこちらの記事をご覧ください。

ペットインフルエンサー番組

ペットインフルエンサーの最前線を知ることができる番組をネットフリックスにて放送中です。

SNSで大人気のペットに会いに行ったり、才能あふれる新たなスターを発掘したり。ペットのタレント事務所であるペット・オン・Qの楽しい毎日に密着。全5話。

最後に

ぜひSNSを活用して、ペットの為の交流・情報収集を実施みてください。

正しい情報は自分で見極める時代になっているので、SNSを利用する事で、インターネットのリテラシーも向上し、ネット詐欺や嘘の情報に引っかかってしまうリスクも下がっていくと思いますし、ペットに関する情報収集にも役立つと思います。

SNSを活用して、楽しいペットライフをお過ごしください!

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ペットの飼い主が使うべきSNSを解説>>

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執筆:equall編集部

 

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