ペット業界に改革を起こし、産業化を目指す|イオンペット株式会社 取締役 小倉 政光

名前:小倉 政光
イオンペット株式会社 取締役 経営管理責任者 獣医師

Q.小倉さんの現在のお仕事について教えてください。

現在は財務部、経理部、総務部、法務部、システム部などの管理部門全般の責任者をしております。
どちらかというと裏方で、お客さまと直接かかわることはございませんが、業務やサービスのデジタル化による利便性・サービス向上や、コンプライアンス遵守やリスク対策によりペット業界の産業化を進めることで、間接的にペットとの幸せな共生社会の実現を目指しています。

Q.ペットに関連するお仕事を始めたきっかけを教えてください 。

大学進学を決める際に入りたい学部を決めますが、選択した学部から将来の仕事のイメージを描けない学部が多い中、獣医学部という「将来どんな仕事をするのかが明確な学部」に出会いました。
ペットも大好きだったこともあり、そこから小動物の獣医師を目指しました。大学在学中に公務員や教員といった選択肢を選ぶ学生もいましたが、私は当初の目標であった小動物臨床以外には目もくれず、小動物臨床の獣医師になりました。

Q.現在展開しているサービスについて教えて下さい。

ペテモでは「しあわせも、たいへんも、ずっといっしょに」をブランドアイデンティティーに掲げています。これにはペットとペットオーナーの身体の健康と心の健康を一番近くでずっとサポートしたいという気持ちがこもっています。
我々は、ペットというパートナーとの出会いから、美容、物販、しつけ、医療、2次医療、夜間緊急診療の提供まで、様々な「しあわせ」や「たいへん」に365日、どこでもご対応させていただけるように日々研鑽しております。ぜひ一度ご利用ください。

Q. 小倉さんの今後の展望や将来についてお聞かせください。

ペット業界は働く環境やデジタル化、コンプライアンスの徹底やサービスレベルなど、まだまだほかの業界と比べると遅れていると感じています。
イオンペットの理念にもありますように、私はこのペット業界に改革を起こし、産業化することを目指しています。産業化することで多くの人がペットと係わることができれば、ペットを通じてより豊かな人生を送る方が増えると信じているからです。

Q.最後に、業界のプロとしてペットと生活する上でのアドバイスをお願いします。

皆さまは普段生活する中でのお困りごとなどは日々対応されていると思いますが、非日常におけるペットとのくらしのご準備をされている方は少ないと思います。
具体的には自然災害時の避難への備えなどです。これほど毎年自然災害が発生しているのですからいつ受災してもおかしくはありません。これには備えが重要です。ペットとの同伴避難(ペットと共に避難できるという意味)が可能な避難場所の確認、避難時に持ち出せる避難用具の準備、クレートトレーニング(キャリーに入る練習)、マイクロチップの挿入、定期的な避難訓練など、今のうちにご準備ください。

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■プロフィール
名前: 小倉 政光
勤務先:イオンペット株式会社 取締役 経営管理責任者 獣医師
飼育しているペット :白い日本猫(保護猫)
ペットの名前:ソルト

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