目次
日本一利用されるSNS
Twitterは、mixiと共に日本でのSNSの基盤を作ったサービスであり、2006年のサービス開始以降利用者が増え、ペットの写真を共有する以外にも政治や社会にも影響を与え、今やメールに代わるインフラと言っても過言ではないだろう。
Twitterの始まり
Twitterは2006年にスタートしたカリフォルニアの会社で、最大の特徴は、制限された文字数でコミュニケーションを取ることである。
日本語、中国語、韓国語での投稿は、全角140文字であるが、他の国では半角280文字でツイートする事が出来る。
日本では、インターネット企業のデジタルガレージ出資するとともに、日本展開の支援を行った事で一部のネット民の間が利用していた。
その後、AppleがiPhoneを発表し、一般のユーザーにスマートフォン普及したことにより、利用者が急速に増えていった。
Xに名称変更
2023年7月より、Twitterは「X(エックス)」に名前が変わりました。
いきなりの変更で驚いた方も多いかと思いますが、実は以前から「X」というスーパーアプリを作っていくというイーロンマスクの発言もあり、一部の方からはついにきたか・・という声も聞こえてきます。
Xは、イーロンマスクが手掛ける宇宙事業のスペースXやAI企業X.aiなどもあり、今度は車事業のテスラもX Carなどになるのでは?ともささやかれています。
名称は変わりましたが大きな仕様変更は現時点(7/26)ではまだないようです。
・名称変更:Twitter → X
・サイトURL:https://x.com/ (Twitterのサイトにリダイレクトされます)
・ロゴ変更:青い鳥からXの文字に変更
今後もどのようなアップデートされていくのか楽しみですね。
Twitterの利用者
全世界のTwitterの利用者数は3億3,000万人(2019年)であり、日本の利用者は4,500万もおり、日本国民の3人に1人が利用者とされている。
Twitterの利用者が増えた事で、テレビ番組や雑誌などのメディアやユーザー調査でも活用され、幅広い年齢層の方に広がっていった。
Twitterの制限
Twitterでは、1日にフォローやアンフォローが出来る人数が制限されています。
フォローを沢山してフォロワーを増やそうという方がいるかと思いますが、アカウントが停止されるリスクがあるので気を付けましょう。
システムの仕様として定められたフォロー数のリミットとは?
- フォローするアカウントの総数としての制限はありませんが、フォローするペースによって制限がかかります。
- すべてのTwitterアカウントは1日に最大400アカウントまでフォローできます
- 認証済みTwitterアカウントは1日に最大1,000アカウントまでフォローできます。
- 1日単位のリミットに加えて、フォロー数が一定の数に達した時点で特定のフォロー率が適用されます。
- すべてのアカウントは、最大5,000アカウントまでフォローできます。
- 最大数に達すると、そのアカウントのフォロワー数が増えるまで、それ以上のアカウントをフォローすることができなくなる場合があります。
- この数はアカウント毎に異なり、アカウント固有のフォロワー対フォロー数の比率に基づいて自動計算されます。
Twitterコミュニティ機能
2022年から実装されたTwitterコミュニティ機能をご存じでしょうか?
Twitterのコミュニティは、ユーザーが特に関心のあるトピックにつながり、共有し、より身近なものにするための専用の場所を提供するために作られました。
コミュニティに参加する
コミュニティへの参加を希望するすべてのユーザーは、モデレーターや他のメンバーからコミュニティへの招待を受ける必要があり、コミュニティのメンバーになると、さらにメンバーを招待するための招待状が5通送られます。
一部のコミュニティは招待なしで参加でき、コミュニティのページ上部のコミュニティ名の下にある [参加] ボタンをタップまたはクリックして参加します。
コミュニティを作成する
コミュニティを作成する際は、いずれかのコミュニティに参加することで表示される「コミュニティボタン」の右上の+ボタンから作成することができます。
コミュニティを作成して管理するには基準があります。
Twitterの管理者アカウントの資格要件は以下の通りです。
- Twitterアカウントは公開されている必要があります。(非公開ではないこと。非公開のアカウントに切り替えられた場合、モデレーターとしての権限が失われます)
- Twitterアカウントは、6か月以上経過している必要があります。
- Twitterアカウントは、確認済みのメールアドレスか、または電話番号が登録されている必要があります。
- Twitterアカウントは、Twitterの利用規約に違反してはならず、違反の履歴があってはなりません。
※Twitterアプリが最新ではない場合に表示されない可能性があります
Twitter Blueについて
Twitter Blueは、Twitterの有料会員サービスのことです。
会員になることで、通常のアカウントでは利用出来ない機能が開放されます。
価格
Web申込:月額980円
iOSアプリ申込:月額1380円
主な機能
・認証マーク
青いチェックマークが付くようになります。
・ツィートの編集
投稿してから30分以内であれば投稿内容を編集できます。
・NFTプロフィール
NFTのプロフィールを設定出来るようになります。
今後も表示される広告が減少、検索結果に優先表示など機能が随時追加されていく予定です。
Twitterの青い認証マークが欲しくて登録をするという方が増えているようですが、認証マークをタップするとお金を出して認証しているという事が分かってしまい、まだ認知が進んでいない現在は価値を感じて登録する方もおりますが、有料で認証を買っているというのがマイナスイメージにもなりかねませんので、機能や価値を理解した上で、利用するようにしましょう。
月1,000円だとワンちゃん、ネコちゃんに美味しいオヤツやおもちゃを買ってあげる事が出来るので、幸福度を考えるとペットへ還元してあげる方が良いのかもしれませんね。
Twitter Blue世界の料金
国 | iOSでの価格(月額) | ウェブサイトでの価格(月額) |
米国 | 11.00米ドル | 8.00米ドル |
英国 | 11.00英ポンド | 8.00英ポンド |
カナダ | 15.00カナダドル | 10.00カナダドル |
オーストラリア | 19.00オーストラリアドル | 13.00オーストラリアドル |
ニュージーランド | 19.00ニュージーランドドル | 13.00ニュージーランドドル |
日本 | 1,380円 | 980円 |
青いチェックマークの意味と価値
イーロンマスクによる買収が成立し、チェックマークの定義が変更されました。これまでチェックマークは、条件をクリアした信頼に値するアカウントを個別に認証していました。
今後、青いチェックマークは、以下の2つのいずれかを意味します。
- 対象のアカウントが、新しいTwitter Blueのアクティブなサブスクリプションを保有しており、Twitterの資格基準を満たしていること
- 対象のアカウントが、従来の認証基準(著名で信頼に値するアクティブなアカウントであること)に基づく認証を過去に受けていたこと
つまり青いチェックマークは、課金すれば利用する事ができるので、今までのように青いチェックマークが付いていれば信頼できるという訳ではなくなったともいえますね。
有料の青いチェックマーク資格基準
有料で青いチェックマークを申請する際は、Twitter Blueに登録する必要があります。
課金すれば誰でも青いチェックマークが手に入るわけではなく、一定の資格基準を設けています。
1.情報に不備がないこと: 対象のアカウントには表示名とプロフィール画像が設定されている必要があります。
2.アクティブに利用されていること: Twitter Blueにサブスクライブするには、対象のアカウントが過去30日間にわたってアクティブである必要があります。
3.セキュリティが確保されていること: 対象のアカウントは、作成後90日以上が経過していて、登録されている電話番号が認証済みである必要があります。
4.欺瞞的行為に加担していないこと:
・対象のアカウントには、プロフィール画像、表示名、またはユーザー名(@で始まる名前)を最近変更していないことが求められます。
・対象のアカウントには、誤解を招く情報や虚偽情報の流布を行っている兆候が認められないことが求められます。
・対象のアカウントには、プラットフォーム操作やスパム行為に加担している兆候が認められないことが求められます。
上記のように一定の基準はあるものの、以前と比較するとかなりハードルは下がったといえます。
認証マークを活用したプロモーションや詐欺が増加する懸念もありますので、Twitterを利用されている方は、気をつけて利用するようにしましょう。
誰でもできるTwitter認証マークの申請方法
Twitter Blueに登録する方法
- アプリの [プロフィール] メニュー またはtwitter.comの に移動します。
[Twitter Blue] を選択します。 - [サブスクライブ] ボタンを選択します。
- 電話番号の認証が完了していない場合、認証を完了するよう促すメッセージが表示されます。
- 次に、iOSアプリ内の購入の手順に従うか、ウェブサイトでサブスクリプションのお支払いを確定します。
- 登録が完了しました。これでTwitter Blueのメンバーになりました。
Twitterのアルゴリズム
Twitterは、アルゴリズムを公開し、どのようにすれば多くの方に見てもらえるかが一般に開示されましたのでご紹介します。
アルゴリズム
ツイートに対してユーザーがアクションするごとにそのツイートがおすすめされる確率が上昇していく仕様となっています。
- いいね:0.5
- リツイート:1
- ツイートをクリックし、「いいね」かリツイートする:11
- ツイートに2分間とどまる:11
- ツイートに「いいね」かリプライし、投稿者のプロフィールを見に行く:12
- リプライする:27
- リプライに投稿者が返信/いいね/リツイートする:75
- 「このツイートに興味がない」を選択:-74
- 投稿者をブロック/ミュートする:-74
- スパム報告:-369
Twitter Blue
Twitter Blueに登録すると、通常よりも見てもらいやすくなります。具体的には、上記のスコアがフォロワーに対しては4倍に、それ以外のユーザーに対しては2倍になるそうです。
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おすすめのTwitter運用ツール
Twitterのフォロワーを増やしたいけど、運用するのは難しいし、時間もない….という方におすすめのサービスがSocialDog(ソーシャルドッグ)です。
名前もDogと付いててペット飼育者には親近感が湧きます。
SocialDog(ソーシャルドッグ)は、Twitterアカウントの運用ツールで、日本でも人気のサービスです。
なんと利用者数は100万アカウントと突破しているそうです。
主な機能としては、
- フォロワー管理
- 分析
- 投稿予約
- 自動DM機能
などがあり、無料から有料プランまで選ぶことができます。
ペット飼育者の方も利用していると推測されており、まだお使いでない方は、一度お試し頂ければと思います。
機能
- フォロー・フォロワー数を一覧で確認できる
- いいね数・リツイート数で分析できる
- お知らせ機能で通知が届く
- チーム管理機能を使えば家族でチェックできる
などTwitterを半自動化して効率的な運用ができます。
おすすめの理由
Twitterはアメリカの起業家イーロンマスクによって買収された後、APIというシステムが有料化されました。これによりほとんどTwitter関連のツールが使用できなくなりました。
ただSocialDogは、2023年4月時点でも利用が可能なのです。おそらくTwitterのAPIを使用する許可を得ており、各種機能が利用できるものと推測されます。
追記:2023年5月に無料版の一部機能が制限されたため、有料版の活用がおすすめです。
Twitterで人気のペット
Twitterの人気アカウントを調べていると犬と猫ともに多くのユーザーが存在し、特に猫アカウントがアクティブのようで、数十万人のフォロワーがいるアカウントもいるが、インスタグラムに比べるとペット専用のアカウントが少ないように見受けられます。
もちまる
フォロワー数:39万人
アカウント:@catmotimaru
ホイップ
フォロワー数:33万人
アカウント:HOIPPU_0722
みかんとじろうさんち
フォロワー数:30万人
種類:ブリティッシュショートヘア
アカウント:@jirosan77
うなぎ
フォロワー数:11.5万人
アカウント:@una1535
むぎ
フォロワー数:5.2万人
アカウント:@mugi411
てふこちもね
フォロワー数:5.9万人
アカウント:@nekonotehu
柴犬りんご郎
フォロワー数:12.6万人
種類:柴犬
アカウント:@ringoro119
チワワの銀さん
フォロワー数:2.5万人
種類:チワワ
アカウント:@tiwawanoginsan
プードル系男子チャチャ丸|保護犬
フォロワー数:2万人
種類:トイプードル
アカウント:@cha2maru_ch
タヌキ似のたろ吉
フォロワー数:3.5万人
種類:ポメラニアン
アカウント:@kyabetubatake
carry&mugi
フォロワー数:3万人
種類:シベリアンハスキー
アカウント:@rrrrrhori
プンバくん
フォロワー数:8.9万人
種類:ビションフリーゼ
アカウント:@pumba_bichon
X(Twitter)の動向
2022年11月
- 11/01 | 公式認証システムをサブスクリプションモデルに転換。
- 11/09 | イーロンによるX(旧Twitter)の大胆なビジョンを公開。
- 11/23 |強化されたパフォーマンス広告ソリューションがローンチ。
2022年12月
- 12/12 | Blue(旧 Twitter Blue)の正式提供を開始。
- 12/12 | Blue加入者は10分までの動画アップロードを可能に。
- 12/12 | コミュニティーノートの機能を世界中で展開。
- 12/18 | 広告隣接コントロールの開始。
- 12/19 | プロフィールラベルに青、金、グレーのチェックマークが追加。
- 12/19 | Verified Organizationsの試験運用を開始。
- 12/21 | $Cashtagsを改善。
- 12/22 | 表示回数機能の追加。
- 12/23 | Blue加入者は60分までの動画アップロードを可能に。
2023年1月
- 1/10 | 「ホーム」と「最新」に変わって「おすすめ」と「フォロー中」タブに変更。
- 1/17 | 表示回数機能の位置を投稿の右側に移動。
- 1/20 | iOSで投稿の詳細から直接ブックマークする機能を追加。
- 1/24 | キーワード広告、ベータ版の提供開始。
- 1/24 | 表示されるタイムラインが、ユーザーが最後にログインしていた状態(「おすすめ」もしくは「フォロー中」)が維持されるように変更。
- 1/25 | Double VerifyとIntegral Ad Scienceによる、第三者による隣接広告に関するブランド安全性測定開始。
2023年2月
- 2/01 | 新しい基準に基づき、誰もが過去に停止されたアカウントの復旧を求めて申し立てが可能に。
- 2/03 | クリエイター向け広告レベニューシェアプログラム開始。
- 2/08 | Blue加入者は4000文字までの長文投稿が可能に。
- 2/15 | 海外の一部地域における大麻に関連した広告のポリシー改定。
2023年3月
- 3/16 | 投稿がブックマークされた回数を確認できるように機能アップデート。
- 3/20 | Blue加入者は、二要素認証方法としてのテキストメッセージの使用が可能に。
- 3/21 | 最大2000のハンドルとキーワードを除外できるよう、広告隣接コントロールを拡張。
- 3/21 | Sprinklrによる独自の評価で、ヘイトスピーチの範囲はより狭いことが判明。
- 3/23 | Blue が世界中で利用可能に。
- 3/30 | 認証済み組織をグローバルで開始。
- 3/31 | 透明性の向上の取り組みの一環で、アルゴリズムをオープンソース化。
2023年4月
- 4/13 | $Cashtagsの新プロダクトをローンチ。
- 4/13|クリエイター・サブスクリプション・プログラム(旧名称:スーパーフォロー)を再始動。
- 4/14|Verified Organizationsを全世界で提供開始。
- 4/15|AIボットの進歩により、認証済みアカウントのみが「おすすめ」の対象となるようタイムラインを変更。
- 4/17|新しい実施理念「言論の自由とリーチの抑制」を発表。
- 4/20|従来の認証済みチェックマークの廃止。
- 4/25|第21回透明性レポートを発表。
- 4/28|クリエイターサブスクリプションを全世界で開始。
2023年5月
- 5/05 | メッセージ(DM)におけるボイスメモ機能の提供を拡大。
- 5/05 | ハイライトタブ、ファイルサイズの大きな動画、投稿画面やDM返信画面のUI変更、長文投稿におけるメディアのインライン表示のベータ版開始。
- 5/09 | 新たなDM機能の追加 – 特定メッセージへの返信、絵文字リアクションの選択肢を追加。
- 5/09 | X(旧Twitter)上でのボイス/ビデオチャット機能の追加の予告。
- 5/11 | Blue加入者向けのDMの暗号化機能の初期バージョンの提供を開始。
- 5/18 | Blue加入者は最大2時間の動画をアップロードできるように。
- 5/18 | メッセージのボイスメモ機能が全世界で利用可能に。
- 5/23 | デスクトップ版でリスト検索機能を追加。
- 5/25 | 動画の再生速度コントロール、ピクチャー・イン・ピクチャー機能の提供開始。
2023年6月
- 6/1 | DoubleVerifyによるブランドセーフティ&適合性測定の対象国をイギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドに拡大。
- 6/06 | Blue加入者に提供している投稿の編集機能を、送信後30分から1時間以内に拡大。
- 6/12 | グループDM機能を最大100人まで追加できるように拡大。(従来は50人まで)
- 6/19 | Blue加入者向けの長文投稿を最大25,000字までに対応。
- 6/20 | スクリーンミラーリング(外部画面への出力)の改善を案内。
- 6/27 | Apple TV+がオリジナルドラマの”Silo(サイロ)”の第1話全編をX上で投稿。
- 6/28 | Blue加入者向けに「ハイライト」タブを提供。プロフィールに専用フィードを設けて、ベストな投稿を紹介可能に。
- 6/30 | グループDM機能をさらに最大150人まで追加できるように拡大。
2023年7月
- 7/01 | 動画機能をアップデートし、ダブルタップで早送り、早戻しが可能に。
- 7/01 | Scamやボット対策として、レート制限を導入。
- 7/03 | 新しい改善版のTweetDeckをリリース。
- 7/05 | ミシガン州、ミズーリ州、ニューハンプシャー州で初の送金ライセンスを取得。
- 7/05 | サブスクライバーに向けて 新しいアカウント分析機能をリリース。
- 7/06 | 新しい求人リスト機能を認証済み組織に向けてテスト。
- 7/07 | サークルを廃止し、コミュニティとグループDM機能を改良。
- 7/10 | iOSの動画にAirplayボタンを追加。
- 7/11 | 認証済みユーザー向けはMedia Studioのアクセスが可能に。
- 7/12 | 「言論の自由とリーチの抑制」の理念を拡大して執行。
- 7/13 | コンテンツ制作者への初の収益支払いを実施。
- 7/14 | スパムDM対策のため、メッセージの新たな受信設定を追加。
- 7/17 | Proアカウントにおいてコミュニティスポットライトの機能を追加。
- 7/21 | DM機能をアップデートし、スパムを70%削減することに成功。
- 7/24 | サービス名称をXに正式に変更。
- 7/25 | 認証済みユーザーによる動画のダウンロード提供開始可能。
- 7/26 | コミュニティノートが新たに18ケ国で開始。
- 7/28 | クリエイターへの広告の収益シェアが世界中で開始。
最後に
Twitterの利用者数や現状を解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?
ペットのアカウントを見ると猫アカウントがフォロワー数上位を占めており、柴犬やトイプードル、ポメラニアンといった犬アカウントが数万人のフォロワーを抱えているという現状なので、これから始める方は、Twitterで有名にチャンスがあると思いますので、利用してみてはいかがでしょうか。
YouTubeで人気のペットアカウントやインスタグラムの解説もしておりますので、そちらもあわせてご覧ください。
撮影アイテム
撮影におすすめ商品をご紹介いたします。
特徴 | スマホと連携して使用するスタビライザー、これ1つで手振れ防止のプロ仕様動画が出来ます。 |
おすすめ度 | ★★★★★ |
特徴 | お手軽に持ち歩けるカメラで、高性能で軽くペットの撮影に最適なカメラです。 |
おすすめ度 | ★★★★★ |
特徴 | イベントや自宅撮影にも適した動画撮影カメラ。 |
おすすめ度 | ★★★★★ |
特徴 | 撮る、遊ぶ、もっと自在にアクティブな日から普段使いまで、これ一つで。 |
おすすめ度 | ★★★★★ |
執筆:equall編集部
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