【お買い物が動物愛護に】参加型で成り立つ新しいカタチ!スリアロペットチャリティー

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キャンペーン同時開催

スリアロペットチャリティー

ペット用品専門メーカー「スリーアローズ」は、通販ショップの売上金額の一部を寄付金 として、動物保護団体へ寄付させていただく「#スリアロペットチャリティー」の取り組みを開始しました。

お預かりした寄付金は、保護動物団体を通じて、里親募集やTNR活動などの動物保護活動に役立てられます。

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東京アルマティアハイムとは

主に関東圏の動物愛護センターから処分される犬猫を引取・保護して、新しい飼い主様へ譲渡する活動を行っています。

人とペットの暮らしを豊かに

スリーアローズは、企業理念でもある【人とペットの暮らしを豊かに】はまさに、人とペットの共生社会】を意味しております。

そんな世の中を実現させたい願いから動物保護活動の取り組みを実施いたしました。

保護動物達の役にたちたい想いから会社を説得して発足したプロジェクトです。

日本の殺処分の現状と背景

日本で殺処分されてしまう、犬猫は年間約3.2万頭も存在します。
参照元:犬・猫の引取り及び負傷動物等の収容並びに処分の状況

年々減ってはいるものの、1日に約90頭もの命が失われているのが現状です。
一番の課題は、保護犬・保護猫たちの存在がまだまだ知られておらず、里親になってくださる方々が少ない事にあると考えております。
全国には、たくさんの動物保護団体や動物指導センターが存在するものの、保護できる数には限りがあります。
ペットを家族に迎える選択肢として保護犬保護猫を引き取るという習慣が定着すれば、もっともっと救える命が増えていき、殺処分が減すことができるハズです

ペットは【】ではありません【】です。

今だ年間約3.2万頭が殺処分されている背景には、様々な理由で家族がいない保護動物たちがいるのです。
日本の法律では犬猫は物であり【】ではありません。
現在の日本の法律においては、ペットなどの動物については、基本的に、「物」として扱われています。

例えば、民法上,ペットについての明文の規定はなく、民法第85条によると「この法律において,『物』とは、有体物をいう。」、民法第86条2項には「不動産以外の物は、すべて動産とする。」と書かれており、「物」にあたると解釈されています。
だからって、殺していいのでしょうか?

ペットを家族にしてくださる飼い主様にも、ペットを飼っていない人にも保護動物たちの存在を知っていただき、スリーアローズと一緒に動物保護活動の支援と応援を 今日からはじめませんか?

お客様の温かいお気持ちに感謝致しますと共に、お買い物で保護活動をサポートできる 仕組みを作っていきます。

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執筆:equall編集部

 

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