夏の散歩、気温だけを見て「今日は大丈夫そう」と判断していませんか?
実は、犬の散歩でほんとうに気をつけたいのは気温そのものよりも「路面温度」です。アスファルトは日差しで熱をため込み、真夏には60℃以上になることも
そして、路面温度が43℃前後になると、犬の肉球はやけどを起こしうるとされています。気温が下がる夕方でも、路面は熱をため込んだままのことがあり、油断は禁物です。
そこで役立つのが、路面温度から愛犬にやさしい散歩タイミングを教えてくれる無料サイト「わんさんぽ予報」です。
目次
「わんさんぽ予報」ってどんなツール?
わんさんぽ予報は、気象データからアスファルトの路面温度を推定し、愛犬のお散歩に適した時間帯を4段階で予報してくれる無料サービスです。
判定はひと目でわかる4段階。
- ひんやり
- 快適
- 注意
- 警戒
「今出かけていいのか、もう少し待つべきか」を、色分けされた予報でパッと判断できます。肉球やけどや熱中症のリスクを、散歩に出る前に避けられるのが最大のメリットです。
便利な機能
肉球タイムライン(48時間)
これから48時間分の散歩コンディションをタイムラインで表示。「今日の夜」「明日の朝」など、快適な時間帯を先読みして予定を立てられます。
気温と路面温度のギャップがひと目でわかる
気温と推定路面温度をグラフで並べて表示。「気温はそれほどでもないのに、路面はこんなに熱い」という見えにくい危険を可視化してくれます。
地点の保存・切り替え
都道府県・市区町村から地点を選べて、よく行く場所を保存しておくことも可能。自宅周辺や散歩コースの予報にサッと切り替えられます。
あわせて知っておきたい、散歩前のポイント
わんさんぽ予報のサイトでは、こんな豆知識も紹介されています。
- 肉球やけどは「43℃」から:真夏のアスファルトは60℃以上になることも。夕方でも路面は熱いままのことがあります
- 出発前の「7秒ルール」:散歩前に手の甲を地面に7秒当ててみて、熱くて耐えられなければ愛犬にも危険なサイン。予報とあわせて必ず現地の路面を確かめましょう
- 犬は地面から10〜30cmの世界にいる:照り返しの熱を全身で受けるため、体感温度は人よりずっと高め。短頭種・小型犬・シニア犬はとくに注意が必要です
まずは無料でチェック
使い方はかんたん。お住まいの地点を選ぶだけで、その場所の散歩コンディションがすぐにわかります。登録も不要です。
▶ わんさんぽ予報(無料)はこちら:https://petkakei.com/wansanpo/index.html
なお、わんさんぽ予報は、ペットのお金を見える化する家計サービス「犬猫家計」が提供するツールのひとつ。生涯費用シミュレーションや病気図鑑など、飼い主さんに役立つ無料ツールもそろっているので、あわせてチェックしてみてください。
今年の夏は「気温」だけでなく「路面温度」も味方につけて、愛犬と安全に散歩を楽しみましょう。
執筆:equall編集部
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