ペットオーナーの声を基に、業界最高クラスの補償と業界最安クラスの生涯保険料を兼ね備え、ペットとの暮らしにさらなる安心を。
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わんにゃん安心保険
Amazonは、ペット保険「わんにゃん安心保険」（https://www.amazon.co.jp/pet-hoken ）を2023年11月1日（水）より募集代理店として販売いたします※1。「わんにゃん安心保険」は、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社の子会社であり、当保険の引受保険会社であるリトルファミリー少額短期保険株式会社（以下、リトルファミリー少短）がAmazon.co.jp限定商品としてAmazonと共同開発した、業界最高クラス※2の手厚い補償がありながら生涯保険料において業界最安クラス※3のペット保険です。Amazonが保険募集代理店として日本で保険商品の開発に関わり、また販売するのは今回が初となります。
※1 ：本商品は一部のお客様を対象に2023年11月1日（水）から販売を開始いたしましたが、すべてのお客様にご加入いただけるようになる時期については12月中旬頃を予定しています。
大切なペットが元気で健康に過ごせるよう、ペット保険に加入したいと考えるペットオーナーは多い一方で、リトルファミリー少短が2023年10月に行った調査※4によると、「保険料が高い（41%）」「保険金支払限度額や支払回数などの補償内容が不十分（16%）」「ペットの年齢が上がるにつれて保険料のあがり幅が大きく一生涯加入を続けられないから（13%）」が、ペット保険加入に対するペットオーナーの主要な懸念点であることがわかりました。Amazonは、生涯保険料の高さや補償内容のわかりにくさといった、ペット保険加入における主要なハードルを下げられるよう、ペット保険としての総合的なバランスを実現した「わんにゃん安心保険」のご提供を開始しました。また、「わんにゃん安心保険」のご加入者様には、Amazonでお得にペットフード（Amazon.co.jpが販売・発送する商品に限る）をお買い求めいただける特典もご提供いたします。
Amazonでは、ペットオーナーの方々がペットと安心して暮らすためのさまざまなサービスをご提供しています。「ペットフード・ペット用品ストア」( http://www.amazon.co.jp/pet )を通じた商品販売のみならず、ご自身のペットに合わせたおすすめ商品の情報やお得なクーポンなどを受け取れる「ペットプロフィール」( http://www.amazon.co.jp/yourpets )、ペットプロフィールご登録者が犬・猫のフード選びについてAmazon専属の獣医師に無料でご相談できる「獣医師フード相談」( http://www.amazon.co.jp/vetsfood )、「ほしい物リスト」を活用して支援物資を動物保護施設に寄付することができる「保護犬・保護猫 支援プログラム」( http://www.amazon.co.jp/animalshelter )といった、Amazon.co.jp独自の様々な施策に取り組んでまいりました。このたび新たにペット保険もご提供できるようになったことで、ペットオーナーの方々が安心して動物医療を利用でき、より多くの犬・猫が長く健康に暮らせる環境の実現にも努めてまいります。
アマゾンジャパン合同会社 バイスプレジデント 消費財事業本部 統轄事業本部長 前田宏は次のように述べています。
「日本のペット保険の普及率は諸外国に比べて低い水準です。家族の一員であるペットの健康維持のためには、体調変化に気づいたペットオーナーは躊躇することなくペットを動物病院に連れて行くことが出来れば安心です。Amazonはこのたび、ペットオーナーの費用負担の軽減と、手厚い補償内容のバランスを両立した『わんにゃん安心保険』をご提供することで、これまで以上にペットと安心して暮らせる生活を応援してまいります。」
※2 ：犬（トイ・プードル）と猫の補償内容について、ペット保険を扱う保険会社のうち、補償内容がホームページで確認ができ補償割合が70%の商品があり1回の支払金額に上限がない会社8社の中では入院・通院・手術の支払限度額の合計が1位、また1回の支払金額に上限がある商品をもつ保険会社を含む14社の中では上位2社内（2023年10月時点）であることから、「業界最高クラスの手厚い補償」・「ペット保険業界で最高水準」と表記しています。
※3 :犬（トイ・プードル）と猫の保険料について、ペット保険を扱う保険会社のうち、補償内容がホームページで確認ができ、補償割合が70%の商品があり免責金額を設けていない保険会社12社の中で、0歳～20歳の各年齢の合計保険料を合算した保険料の安さが上位1位（2023年10月時点）であることから、「生涯保険料業界最安クラス（一生涯のお支払い業界最安クラス）」と表記しています。
注）比較した各社の商品は、支払限度額や除外できない診療費用以外の補償の有無など、契約内容・条件などに相違があります。お客様による比較・ご検討に際しては、各社の重要事項説明書などの内容を十分にご確認ください。
※4 : 調査タイトル：ペット保険に関するアンケート、調査期間：2023年10月8日～10月10日、調査対象者：20代～70代男女3,000人、調査方法：インターネット、エリア：全国
「わんにゃん安心保険」の概要と特長
「わんにゃん安心保険」は、通院、入院、手術費用を補償するフルカバー型ペット保険で、50%補償と70%補償の2つの補償割合タイプをご用意しています。年間の保険金の支払限度額は、通院が30万円、入院が60万円、手術が30万円で、年間使用回数は限度額に達するまで無制限です。8歳11か月までの犬・猫が新規加入対象となり、終身ご継続が可能です。
＜特長その1＞ 業界最安クラスの生涯保険料
ペットの加齢にともなう保険料の上昇幅が緩やかな設計で、生涯保険料は業界最安クラスです。
＜特長その2＞ 業界最高クラスかつわかりやすい補償内容
補償内容のわかりにくさの要因とされる「一日支払限度額」「年間支払限度回数」「免責金額」を無くし、シンプルでありながら、これまでのペット保険と同等の補償内容を完備しています。
＜特長その3＞ Amazonでのペットフードのお買い物がお得に
「わんにゃん安心保険」のご加入者様は、対象となるペットフード（Amazon.co.jpが販売・発送する商品に限る）を常時5%OFFでお買い求めいただけます（年間4万円分のお買い物までが対象）。
保険料の高さや補償内容の不足、ペットの高齢化とともに急激に値上がりする保険料がペットオーナーにとって障壁に
2023年10月に全国3,000名を対象にリトルファミリー少額短期保険会社が行ったインターネット調査において、過去にペットの飼育経験があり、ペット保険への加入経験もある回答者にペット保険への満足度を尋ねたところ、「やや満足している（59%）」が最も多く、次点で「あまり満足していない（24%）」となり、より多くのペットオーナーが十分に満足できるペット保険という点で課題があることが分かりました。
次に、ペット飼育の経験がある回答者にペット保険加入に対する懸念点について質問したところ、「保険料が高い（41%）」「（保険金支払限度額や支払回数などの）補償内容が不十分（16%）」「ペットの年齢が上がるにつれて保険料のあがり幅が大きく、一生涯続けられない（13%）」が上位という結果となりました。また、複数回答可としてペット保険において最も重視する要素について問うと、「補償やプラン（29%）」が最も多く、次点に「保険料の安さ（22%）」、そのほか「簡単な保険金請求（15%）」、「保険の分かりやすさ（12%）」と続きました。
Amazonでは、保険料の高さや補償内容の不足、ペットの加齢に伴う保険料の急激な値上がりへの懸念を解消する一助となるよう、このたび「わんにゃん安心保険」のご提供を開始しました。
Amazonにおけるペット関連の取り組み
「保護犬・保護猫 支援プログラム」は2019年6月に開始した取り組みで（開始時の名称：「動物保護施設 支援プログラム」）、趣旨にご賛同いただける方々に、動物保護団体によってAmazon.co.jp上に作成された「ほしい物リスト」から商品をご購入いただくことで、それらを支援物資として各団体にお届けしています。2023年9月末時点で305の動物保護団体の登録を受け、約4億5,500万円相当の支援物資が当プログラムを通じて動物保護団体へ寄付されています。
「ペットプロフィール」は、2020年12月に開始したサービスで、お客様のペットの情報をご登録いただくだけで、登録者限定の割引やお得なクーポン、ペットにあった商品情報などをお受け取りいただけます。毎日の必需品はもちろん、ペットとの時間をより楽しくするアイテムもお得にご購入いただけます。犬、猫だけでなく、小動物や魚、鳥、爬虫類、馬も登録可能です。
「獣医師フード相談」は、ペットフードの選び方、栄養、タイプ、量などペットフードに関するさまざまなお悩みに対し、専属の獣医師が電話で犬・猫のペットフード選びに関する質問にお答えし、Amazonで販売する幅広いペットフードの中から最適な商品をご提案するサービスです。「ペットプロフィール」にご登録いただいたお客様はどなたでも無料でご利用可能です。「獣医師フード相談」の特設ページもしくは対象商品の商品詳細ページからご利用いただけます（平日9:00～12:00 / 13:00～17:00 祝祭日除く、日本語のみ対応）。
リトルファミリー少短について
リトルファミリー少額短期保険株式会社は、MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社のあいおいニッセイ同和損害保険株式会社が設立した少額短期保険会社です。
本社所在地：東京都品川区東五反田5-22-33
代表取締役：板谷 和彦
設立年月日：2019年8月1日
資本金 ：7,500万円
事業内容 ：少額短期保険業
社名の由来：“ちいさな家族”をもつすべての人々の幸せを考える会社を目指し、既存の常識にとらわれることなく、お客さまに寄り添った新しい保険サービスを生み出すことで、大切な“ちいさな家族”の健康を一生支えていきたいという思いを込めました
URL：https://www.littlefamily-ssi.com/
Amazonについて
Amazonは4つの理念を指針としています。お客様を起点にすること、創造への情熱、優れた運営へのこだわり、そして長期的な発想です。Amazonは、地球上で最もお客様を大切にする企業、そして地球上で最高の雇用主となり、地球上で最も安全な職場を提供することを目指しています。カスタマーレビュー、1-Click注文、パーソナライズされたおすすめ商品機能、Amazonプライム、フルフィルメント by Amazon（FBA）、アマゾン ウェブ サービス（AWS）、Kindle ダイレクト・パブリッシング、Kindle、Career Choice、Fire タブレット、Fire TV、Amazon Echo、Alexa、Just Walk Out technology、Amazon Studios、気候変動対策に関する誓約（The Climate Pledge）などは、Amazonが先駆けて提供している商品やサービス、取り組みです。Amazonについて詳しくはAmazon Newsroom（ http://amazon-press.jp ）およびAbout Amazon（ http://www.aboutamazon.jp ）から。
参照元：PR TIMES
執筆：equall編集部
