今までのクルマ用品のイメージにとどまらない商品をお届けしたい|株式会社ホンダアクセス 宇戸ひとみ

会社名:株式会社ホンダアクセス
名前:宇戸ひとみ(ウト ヒトミ)
部署:商品企画部
愛車:N-BOX
愛犬:過去にMIX犬

カーライフを楽しんでほしい

Q.宇戸さんのご経歴と現在のお仕事について教えてください。

2016年Hondaに入社し、現在に至るまで、商品企画部でN-ONEなどの車種専用純正アクセサリーや汎用展開のインテリアコーディネート純正アクセサリーの商品企画を担当しています。
お客様ニーズを深堀りし、ユーザー層のターゲットを定めたり、ターゲットに刺さる商品を企画する仕事になります。

Q.クルマに関わるお仕事はどのようなきっかけで始められたのですか?

2016年に中途採用で入社していますが、前職が家具の商品企画でした。
もともと、プライベート空間をコーディネートすることに興味がありました。
クルマの専門的な知識はなかったものの、車内をコーディネートする純正アクセサリーがあることを知り、面白そう!と思ったことがきっかけです。
クルマというと機械的で男性的なかっこいいイメージを持っていましたが、純正アクセサリーを選んでもらうことで私と同じように感じている人にもカーライフを楽しんでほしいと思っています。

実際にわんこを乗せながら検証

Q.Honda Dogとは、どのようなブランドですか?

「愛犬と一緒にドライブをもっと楽しく、快適に安心して過ごせるように!」をコンセプトに掲げて 商品をラインアップしています。
例えば「ペットシートプラスわん」や「ペッ
トシートサークル」などは、飼い主、わんこどちらからも表情や様子が見えるようにメッシュタイプの窓を採用するなどの配慮がされています。また、汚れが付きにくい撥水加工素材を使ったり、ご家庭の洗濯機で洗えることもHonda Dogアイテムの特長になります。

Q. ペット用の商品を開発する上で、大変だった事やエピソードをお聞かせください。

商品づくりは、まずプロジェクト内のわんこを飼っているメンバーで集まって商品づくりをしてから、それぞれのメンバーのわんこと一緒に検証を行いブラッシュアップを重ねました。
ファスナーの向き、どのくらいの開口があるべきか、という細かい仕様はすべて実際にわんこを乗せながら検証しました。中にはお出かけに慣れてないわんこもいましたが、そういった子でも安心できるよう、後部座席にのせても顔が見えるように開口部を開けるなど、抵抗なくクルマに乗れる仕様を目指しました。

人間以上にわんこと向き合い開発を行う

検証をした際、マジックファスナー部分が毛だらけになってしまい、マジックファスナーとしての役割が果たせないということが分かったことがありました。
これにより、通常の純正アクセサリーでは当たり前に使っている仕様がわんこ用の純正アクセサリーとしては使えないなどといった気づきを得ることができました。
また、ペットシートマットの分割仕様を検証した際には、わんこがシートとシートマットの隙間に入り込んでしまうなど人間の感覚では気づかない発見が多数ありました。

我々人間のための商品なら使用シーンや使い勝手なども想像しやすく、検証も容易です。 仮に分からないことがあれば、ターゲットユーザーにヒアリングをすることで解決策が見いだせることも多いです。

しかし、わんこの場合は違います。快適と感じてくれているか?不安に感じていたりしないか?など本当の気持ちは察してあげることしかできません。
ここが通常の純正アクセサリーの商品開発とは大きく異なるところで、一番難しく、でも一番大事にしなければならないポイント
と考えています。

検証では、普段との様子の違いなど、飼い主であるプロジェクトメンバーが注意深く観察しながら検証を行いました。
わんこ用純正アクセサリーを開発する上で、車両を用いたわんこ検証はとても重要であり、人間以上にわんこと向き合い開発を行う必要があると思っています。

宇戸さんのおすすめ商品

Q.宇戸さんのおすすめのHonda Dog商品と理由を教えて頂けますか?

私のおすすめは「ペットシートプラスわん」です。
クルマにわんこを乗せて車内を自由に歩かせてしまったりするのは危険です。
ただ、キャリーを使うと、わんこが伏せる格好になり、窮屈な思いをさせてしまいがちです。
その点、ペットシートプラスわん 」であれば、わんこの移動範囲を制限しつつ、超小型犬・小型犬であればお座りもできるくらいゆったりとスペースが確保できます。フロントとサイドのメッシュタイプの窓から飼い主とわんこのお互いの顔が見えるので、安心して移動することができます。飛び出し防止のためにリードフックも内側に2か所設置しているので急な飛び出しに備えることもできます。
また、両サイドにポケットがついているので小物を入れておくこともできて機能性に優れたアイテムです。

Q.今後、どのような商品を開発していきたいですか?

現在販売しているHonda Dogアイテムについて、お客様からいろいろなご要望をいただいています。
そういったお客様の声に応えられるよう商品改良につとめていきたいです。また、わんこを飼っていないがわんこが好きな方もいらっしゃると思いますので、そのような方々でもつい欲しくなるようなアイテムの拡充もしていきたいと思っています。
今後も、

純正アクセサリー全般において、より多くの方にカーライフを楽しんでいただける企画・開発をしていきたいと思っています。
ファッションのように自己表現のツールとして、また自分のお気に入りのインテリア空間として、今までのクルマ用品のイメージにとどまらない商品をお届けしたいです。今年はおうち時間が増えて、パーソナルなスペースに対する意識がより高まるのではないかと考えており、多様なニーズへの提案を強めていければと思っています。

飼育者へメッセージ

Q.最後に、飼育者の方々に向けて、ペットと車でお出かけする上でのアドバイスをお願いします!

わんこによっては酔いやすかったり、日常と違うことで怖がる子がいたりするので、

それぞれのわんこの性格に合わせて快適な車内空間を作っていただければと思います。
休憩をこまめにとる、顔が見えるように乗せてあげるなど、少しの工夫でわんこも飼い主も楽しくお出かけできます。

車内は、おうちやお出かけ先とは少し異なるわんことのパーソナルな特別な空間です。
いろいろなところにわんことお出かけをして、たくさん思い出を作っていただきたいです。

Honda Dog公式サイト

 

PR: 株式会社ホンダアクセス

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