ペットビジネスの戦略伴⾛企業である株式会社101(東京都世⽥⾕区/代表取締役・⼩川類)が企画協力する、㈱JTB企画実施の『愛⽝と⾏くワンダホーフライト 沖縄3泊4⽇の旅』が販売開始となりました。ツアーは2023 年3⽉13⽇(⽉)~ 3⽉16⽇(⽊)の4日間、抽選で限定34組がご参加可能(応募多数の場合には抽選)です。
愛犬と機内で一緒に過ごすことができるJALの特別チャーター便で向かうは、温暖で自然あふれる沖縄。プライスレスな思い出が作れること間違いなしの“ワンダホー”なツアーです。
目次
愛犬と一緒にフライトを楽しめる、特別チャーター機で沖縄へ
日頃からペットとの旅行を楽しむ飼い主さんも、飛行機での移動となると大切なペットは貨物室に預けることになるため「行きたい場所があってもなかなか行くことができない」というお悩みを多く聞きます。
そこで101ではJTB甲府⽀店(⼭梨県甲府市/⽀店⻑・⼤川正勝)とのプロジェクトを通じ、同社と協力して⾶⾏機のキャビン内に愛⽝を乗せて飼い主さんと⼀緒にフライトを楽しめるチャーター便ツアーを企画しました。
ツアー先はどこよりも先に春を感じられる沖縄。本島の最北端・奥間のリゾートホテル「オクマ プライベートビーチ&リゾート」のコテージ、ヴィラに愛犬と一緒に宿泊できます。
ツアー実施は2023年3月13日(月)~ 3月16日(木)の3泊4日。募集は限定34組、エントリー後抽選となります。
dog in キャビンツアー『ワンダホーフライト』5つのポイント
1.愛犬と一緒に飛行機に乗れる
愛犬と機内で一緒に座ってフライトが可能!このツアー専用のチャーター便なので、気兼ねなく空の旅をお楽しみいただけます。
2.憧れのリゾートホテルに宿泊
宿泊先の「オクマプライベートビーチ&リゾートホテル」のプライベート感あふれるコテージ&ヴィラでゆったりと過ごせます。
3.獣医師さんが同行
旅先での愛犬の健康管理も万全。現地では獣医師さんによる愛犬健康相談会も予定しています。
4.プロカメラマンによる撮影
ツアーにはプロカメラマンが同行。愛犬と一緒の旅の思い出を美しく撮影します。
※写真購入は別途料金となります
5.愛犬と一緒にマリンアクティビティ
一足早く入れる沖縄の海で、愛犬と一緒にカヌーやサップで楽しめるアクティビティをご用意。
※現地での予約が必要となります ※料金はオプションとなります
南国リゾート沖縄の魅力
日本でも一足早く暖かくなる3月の沖縄はTシャツ1枚で過ごせる日も。
愛犬も過ごしやすい気候の沖縄で、一足早いリゾート気分を味わうことができます。また、宿泊先の国頭村(くにがみそん)は、沖縄本島最北端の村。村の面積の80%以上を森林が占め、世界自然遺産にも登録された手つかずの大自然がそのまま残る地域。
白砂のロングビーチの先に広がるのは、エメラルドグリーンの東シナ海。深い碧と鮮やかなグリーンが織りなす美しいグラデーションは一見の価値あり。
沖縄屈指の絶景や沖縄本島最大の落差を誇る美しい滝など、見どころもたくさん。日常を離れた贅沢な時間を愛犬と一緒に楽しんでいただけます。
プライベート感あふれるヴィラ&コテージに宿泊
宿泊は沖縄本島最北の村・国頭村の西海岸に位置する本島屈指のプライベートリゾート「オクマ プライベートビーチ&リゾート」。
世界自然遺産に登録された“やんばるの森”に抱かれ、目の前には白砂の天然ビーチが広がります。
東シナ海に沈む雄大なサンセットを一望できる広大な敷地内に点在するコテージやヴィラは、気兼ねなく過ごすことができるプライベート空間です。
今回のツアーでは、通常愛犬と一緒に宿泊することができないお部屋も特別にご用意。
またホテル敷地内には広々としたドッグランもあるので、元気いっぱいの愛犬にも喜んでもらえるはず。
大自然に抱かれながら、都会の喧騒を忘れ、ゆったりとした至福のひと時を愛犬と一緒にお過ごしいただけます。
ツアー概要
(株)JTB企画・実施 募集型企画旅行
- 日程:2023年3 月13日(月)〜3月16日(木)3泊4日
- 募集人数:限定34組(最大100名まで)
- 宿泊:オクマプライベートビーチ&リゾートホテル(ガーデンヴィラ/メインコテージ)
- 食事:朝食:3回、夕食:1回
- 航空機:日本航空(JAL) エコノミークラス
- 発着地:成田発着
- 旅行代金:ガーデンヴィラ41万円 / メインコテージ38万円(愛犬1頭料金含む/4名1室の場合/税込)
- 最少催行人数:50名
- 申込方法:Webページよりお申し込みください(抽選制となります)
- 締切日:2022 年12月27日(火) 13:00まで
- 当落発表・購入手続期間:2023 年1月6日(金)10:00 〜 1月20日(金)13:00まで
- 旅行企画・実施:(株)JTB甲府支店
- 企画・協力:(株)101
参照元:PR TIMES
執筆:equall編集部